ストライクの転職理由や難易度を事例付きで紹介【年収/社員口コミ/評判】

株式会社ストライクは東証一部上場の大手M&A仲介会社であり、平均年収も高いため転職を希望している人も多くいます。本記事では、ストライクの転職難易度や面接対策などを解説するとともに、実際にストライクへ転職した事例や元社員の口コミを紹介します。

ストライクの企業情報

ストライクの転職情報を紹介する前に、まずは、株式会社ストライクの事業内容や業績などの企業情報について解説します。

事業内容

公式サイトによると、ストライクの事業内容は以下のようになっています。
【ストライクの事業内容】
・M&A仲介
・「M&A市場SMART」の運営
・企業価値評価
・企業価値向上コンサルティング
・財務コンサルティング
・デューデリジェンス
・プレマーケティングサービス
事業内容の「プレマーケティングサービス」とは、M&Aによる買収を検討している企業に対して、希望に沿った会社を探すサービスです。
「M&A市場SMART」は、インターネット上でM&A案件を探したり、情報を掲載できるサービスであり、現在多数存在するM&Aマッチングサイトのなかでパイオニアといえる存在です。

企業目標

代表取締役インタビューでは、M&A成約件数で国内トップとなることを目標とすると述べられています。
経済メディア「Strainer」の記事には、M&A成約組数を、2019年8月期の104組から、3年後には250組に増やすのが目標であると記載されています。
さらに、新規受託件数についても、2019年8月期の289件から3年後には555件に増やすことを目標とするとされています。

経営理念

ストライクの企業理念は「人を創り、人に尽くす」、コーポレートスローガンは「M&Aは、人の想いでできている。」となっています。

業績

下の表は、ストライクの直近4年の売上高と営業利益をまとめたものです。毎年順調に業績が伸びており、近年のM&A業界の活況を考えると、今後もこの傾向は続く可能性が高いと考えられます。
【ストライクの業績】

決算期売上高営業利益
2017年8月期約31億円約12億円
2018年8月期約37億円約14億円
2019年8月期約51億円約19億円
2020年8月期約69億円約30億円

沿革

ストライクの沿革から主なものを抜粋すると、以下のようになります。設立以来長らく非上場でしたが、2016年に東証マザーズへ上場し、翌年に東証一部に市場変更しています。
【ストライクの沿革(概要)】

1997年7月設立
1999年1月M&A市場SMARTを開設
2012年~2013年大阪・札幌・仙台・福岡・高松・名古屋オフィス開設
2016年6月東証マザーズ上場
2017年6月東証一部へ変更

ストライクの同業他社

ストライクへの転職のためにはストライクの企業研究も重要ですが、同業他社の知識を得ておくことも役立ちます。
この章では、ストライクの同業他社のうち、新興のM&A仲介会社であるM&A総合研究所と、大手仲介会社である日本M&AセンターとM&Aキャピタルパートナーズの概要を紹介します。

M&A総合研究所

M&A総合研究所は、2018年設立の新しいM&A仲介会社です。完全成功報酬制の手数料体系で、主に中堅・中小企業のM&Aを手がけています。
M&A総合研究所は転職者にとって以下のようなメリットがあり、転職希望者の多いM&A仲介会社の一つとなっています。
【M&A総合研究所の転職メリット】
1.業界最高水準のインセンティブ率と上場メリット
2.社員平均年齢32歳とエネルギッシュで自由な社風
3.一人当たりの担当案件数が多い
4.最先端のIT知識が身に付く
M&A総合研究所は2022年に上場を予定しており、上場時のストックオプションを狙えるのも、転職者に人気の理由となっています。
採用サイト | M&A・事業承継ならM&A総合研究所

日本M&Aセンター

日本M&Aセンターは東証一部上場のM&A仲介会社で、中堅・中小企業のM&Aを手がけています。
全体的に年収の高い傾向があるM&A業界の中でも上位の年収を実現しており、2019年のランキングでは平均年収1414万円と、上場企業全体で15位となっています。

M&Aキャピタルパートナーズ

M&Aキャピタルパートナーズは東証一部上場のM&A仲介会社で、上場企業の平均年収ランキング一1位の会社です。平均年収は2019年で2478万円、2020年は3000万円以上となっています。

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ストライクの転職情報

ストライクへの転職を成功させるためには、この会社について正しい情報を得ておく必要があります。この章では、ストライクの求人情報や給与、福利厚生などを解説します。

求人情報

ストライクの公式サイトおよび転職サイトで、求人情報が掲載されています。
公式サイトではM&Aコンサルタントの募集が掲載されており、給与は固定給が400万円~800万円、上限なしのインセンティブとなっています。
転職サイトでは、M&Aコンサルタント以外に、セミナーの企画・運営などを行う広報部の求人も出ています。こちらは予定年収400万円~500万円となっています。
高年収に魅力を感じてストライクへの転職を考える人も多いと考えられますが、高年収を得るためにはインセンティブのある営業職に就く必要があります。

社員情報

ストライクの社員情報については不明な部分もありますが、この節では公開されている情報から社員情報を解説します。

男女比

ストライクの公式サイトによると、社員の男女比は4:1とされています。一般にM&A仲介会社の女性社員は事務や広報が多く、営業職の女性社員はほとんどいませんが、ストライクは営業職にも女性が在籍しているのが特徴です。
M&Aコンサルタントに転職したい女性にとって、ストライクは有力な選択肢となるでしょう。

年代

ストライクの社員の平均年齢は約36歳で、上場企業の平均である約41歳に比べると若いほうですが、M&A仲介会社は全体的に平均年齢が若いため、M&A業界のなかでは平均的だといえます。
各年代の社員がどれくらいいるかは不明ですが、ストライクは近年積極的に社員を採用しているので、20代・30代の若い社員の割合が多いと推測されます

給与・福利厚生

ストライクの正社員の平均年収は1344万円となっており、上場企業のなかでも上位に入る高年収となっています。
営業職の場合、基本給が年俸400万円~800万円に加えて、上限なしのインセンティブが加算されます。また、初年度の年収は前職を考慮して決められます。

ストライクの福利厚生は以下のようになっています。

【ストライクの福利厚生】
・各種保険(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険)
・交通費全額支給
・各種休暇(有給休暇・慶弔休暇・年末年始休暇・リフレッシュ休暇)

人間関係・社内の雰囲気

口コミなどをみると、ストライクは社員の裁量に任せることが多く、自由な雰囲気であるという意見があります。
社員同士で一致団結して会社の発展を目指すというよりも、それぞれが個人事業主のような感覚で、自分の業績アップに努めている雰囲気だと考えられます。

学歴

転職サイトに掲載されているストライクの求人情報をみると、応募資格は大卒以上となっています。
社員の学歴についての詳しい情報はありませんが、一般にM&A仲介会社は有名大学・大学院卒が多く、高学歴が求められる傾向があります
例えば、同業他社で社員の学歴情報があるM&A総合研究所のHPをみると、社員の出身大学は早稲田大学・慶応義塾大学・明治大学・法政大学などとなっているので、ストライクでも同レベル以上の学歴が求められると考えられます。

平均年収

ストライクの平均年収推移は以下のようになっており、直近では1344万円が平均年収となっています。
【ストライクの平均年収推移】

年度平均年収
2019年1344万円
2018年1540万円
2017年1777万円
2016年1616万円

上場企業の平均年収が約613万円、全企業の平均が約432万円なので、平均よりかなり高い年収を実現していますが、ここ2年ほどは平均年収が減少しています。
しかし、ストライクはインセンティブが高く年収がばらつきやすいことや、M&A業界が活況であることを考えると、一時的な減少である可能性が高いと推測されます。

ストライクの年収が高い理由

ストライクの年収はインセンティブが高く、実績を残せば青天井で収入を伸ばすことができます。
優秀な社員は数千万円程度稼いでいるとみられ、これが平均年収を押し上げる要因になっていると考えられます。
M&A仲介業務は専門性が高く激務であるため、ストライクに限らずM&A仲介会社は全体的に年収が高い傾向があります。

ストライクの転職難易度

ストライクへの転職を考えている方にとっては、転職難易度がどれくらいかという点も気になるところでしょう。この章ではストライクの転職難易度と、適している人材について解説します。

ストライクの転職難易度は高い

M&A仲介会社の転職難易度は総じて高い傾向があり、ストライクの転職難易度も高いと考えられます。
転職サイトの採用情報によると、営業職は応募の必須条件として、金融機関での勤務経験、および会計士事務所・税理士事務所への営業経験があることとなっており、応募資格を満たす人はかなり限られます。
しかし、ストライクは近年積極的に新規採用しているので、転職を目指している人にとってはチャンスの時期だともいえます。

ストライクに適している人材

ストライクで働くにあたっては、プロジェクトに責任を持って取り組めることや、経営者の視点に立って真摯に向き合えることが大切だといえます。
【ストライクに適している人材】
・プロジェクトに責任を持って取り組める人
・経営者の視点に立って真摯に向き合える人

プロジェクトに責任を持って取り組める人

M&Aは会社を売買して大金が動く取引のため、プロジェクトに責任を持って取り組むことが大切です。
例えば、契約書の表明保証に虚偽があった場合、損害賠償訴訟になることもあるため、ミスがないように手続きを進めていく能力が必要です。
M&Aは1案件の成約にかかる期間が長く、経営者の精神的負担や本業への支障も大きい手続きです。経営者に負担をかけるという面でも、M&A仲介の仕事は責任を持って取り組むべきものだといえます。

経営者の視点に立って真摯に向き合える人

M&Aは会社をお金で売買するものですが、会社は経営者が心血を注いで育ててきたものなので、経営者の想いや経営理念を理解することが大切です。
経営者の視点に立たず、自分の営業成績だけを考えて仕事をしても、経営者に感謝されるコンサルタントにはなれないでしょう。
経営者の立場に立って真摯に向き合える人は、ストライクで働くのに適した人材だといえます。

ストライクの面接対策

ストライクへ入社するには面接を通る必要があるので、面接対策をしっかりしておくことが大切です。この章では、ストライクの面接事前準備や、面接で聞かれるポイントについて解説します。

ストライクの面接事前準備

転職情報メディア「転職picks」によると面接回数は2回、転職情報メディア「キャリアブックス」によると2回から4回とされています。
面接回数の情報にばらつきがありますが、基本的には役員による一次面接と社長による二次面接が行われ、部署によって現場社員や人事の面接があると考えられます。
面接準備に関しては、企業研究自己分析といった、一般的な面接準備をまずしておくことが大切です。
ストライクを始めとするM&A仲介会社の採用は、前職の業績を重視する傾向があるので、前職での業績をレジュメに明記しておくなどすれば、能力をアピールしやすくなるでしょう。

ストライクの面接で聞かれるポイント

ストライクの面接で聞かれるポイントに関する公式な情報はありませんが、転職情報メディアなどの情報によると、一次面接では前職の経歴人柄などを聞かれるとされています。
二次面接で聞かれるポイントについても詳しい情報はありませんが、一般的には人柄や仕事への意気込みなどを聞かれると考えられます。
面接時間は一次・二次ともに45分前後、通過率は一次面接が約30%、二次面接が約50%とされています。

ストライクへの転職事例3選

この章では、実際にストライクへ転職した事例を3選紹介します。

ストライクの転職事例①

新卒で地方銀行に就職し、5年半働いた後ストライクへ転職した事例です。仕事の成果がきちんと給与に反映される仕事に就きたかったことが、転職の動機となっています。
また、銀行業務を行うなかでM&Aによる事業承継の重要性を感じ、社会に役立つ仕事としてM&Aに携わりたいと考えたのも転職理由の1つになっています。

ストライクの転職事例②

こちらは転職ではなく、新卒でストライクに入社した事例です。大学時代の教員がM&Aに携わっていたことが、M&A仲介に興味を持ったきっかけとなっています。
入社後は高松営業所を拠点に仕事をしています。ストライクは全国に営業所があるので、地方在住の人も大手M&A仲介会社で働けるチャンスがあります
一般に、M&A仲介会社は即戦力を求めるので新卒採用が少ない傾向がありますが、ストライクは新卒の採用も行っています
新卒でM&A仲介業務に携わりたい方にとって、ストライクは適した会社だといえるでしょう。

ストライクの転職事例③

金融機関の渉外担当から、ストライクへ転職した事例です。前職では企業分析や経営者との交渉などを経験し、M&Aは未経験ですが関連業務の経験を積んだうえでの転職となっています。
専門性の高い仕事で自分の力を試したいことが、転職を志した理由となっています。

ストライクの評判・社員口コミ5選

ストライクへの転職を考える際は、実際にストライクで働いていた社員の口コミを見るのが有用です。
この章では、転職サイトに投稿されている社員口コミのなかから、5つピックアップして紹介します。

ストライクの評判・社員口コミ①

自信があり結果を出せる人材には適している会社」という口コミです。ストライクは、インセンティブ次第でいくらでも収入を増やすことが可能です。
能力とやる気がある人にとって、この給与体系は非常に魅力的な会社だといえます。

ストライクの評判・社員口コミ②

顧客は中小企業の経営者がほとんどなので面白い人物も多く人生の勉強になる」という口コミです。
ストライクでM&Aアドバイザーとして働くと、さまざまな経歴を持つ中小企業経営者と接することになります。中小企業経営者と接することで、人生の勉強になることも多くあります。

ストライクの評判・社員口コミ③

顧客開拓からクロージングまでほぼ独力で考えなければならない」という口コミです。
M&A仲介には、フェーズごとに担当者が変わるシステムと、専任担当者が最後まで通して担当するシステムがありますが、この口コミをみるとストライクでは専任担当制を採用していると考えられます

ストライクの評判・社員口コミ④

夜7時には営業社員のほとんどが退社しており、深夜まで残業することはほとんどない」という口コミです。
M&A仲介会社は激務で長時間残業のことが多く、たとえ収入が多くてもワークライフバランスを保てないことが、平均勤続年数の短さにもつながっています。
一方で、ストライクは営業職でも比較的残業が少なく、M&A仲介会社のなかではワークライフバランスを保ちやすい企業だといえるでしょう。

ストライクの評判・社員口コミ⑤

インセンティブがメイン収益になるため、しっかり考え抜いた行動が必要」という口コミです。
ストライクの平均年収は非常に高いですが、これはインセンティブを得ることで初めて実現されるものです。固定給自体は一般的な企業と大差ないので、実績を出さないと高収入を得ることはできません。
この意味で大変な仕事ではありますが、自分のがんばりが収入にきちんと反映される点でやりがいも大きいといえるでしょう。

ストライクに転職したい人におすすめの方法

ストライクは転職難易度が高い会社なので、効率良く的確な方法で転職活動することが大切です。
例えば、M&A業界特化の転職エージェントに依頼したり、転職サイトに登録して活動していくのがおすすめです。もしストライクに知人がいる場合は、リファラル採用を狙う選択肢もあります。

【ストライクに転職したい人におすすめの方法】
1.M&A業界特化の転職エージェントに依頼する
2.転職サイトに登録する
3.リファラル採用を狙う

M&A業界特化の転職エージェントに依頼する

転職エージェントは料金もかからず転職の専門家のアドバイスを得られるので、ストライクへの転職に活用しておきたいところです。
大手転職エージェントに登録するのもよいですが、最近はM&A業界に特化したエージェントも出てきているので、こういったところに登録するのがおすすめです。

【おすすめのエージェント】
1.ソーシング・ブラザーズ
2.ムービン・ストラテジック・キャリア
3.アクシスコンサルティング

おすすめのエージェント:①ソーシング・ブラザーズ

ソーシング・ブラザーズは、M&A業界に特化したサポートを提供しているエージェントです。
元M&Aコンサルタントなどの経歴を持つスタッフが、面接指導やキャリアプラン策定など、M&A業界への転職に向けたトータルなサポートを提供します。
また、M&A業界に通じる独自のネットワークにより、多数の求人案件が集中しています。各企業の経営陣との繋がりも深く、高年収の非公開案件の紹介も行っています。
ソーシング・ブラザーズの適性診断の結果、高い適性があると診断された場合、書類選考パスなどの特別選考フローを受けることもできます。書類選考で落とされることも多いため、大きなメリットといえます。
ソーシング・ブラザーズ株式会社 | M&A業界への転職コンサルディングNo.1

おすすめのエージェント:②ムービン・ストラテジック・キャリア

ムービン・ストラテジック・キャリアは、コンサルティング業界の転職に特化したエージェントです。ストライクなどM&Aコンサルタントへの転職を目指す時に、有用なサポートを得ることができます。

おすすめのエージェント:③アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは、IT業界やコンサルタント業界への転職に特化したエージェントです。
実際にコンサルタント業界やIT業界の経験があるスタッフが、豊富な経験をもとに転職をサポートします。

転職サイトに登録する

ストライクの求人情報をチェックするためには、転職サイトに登録する必要があります。転職サイトはエージェントと違ってM&A特化型は見当たらないので、大手転職サイトに登録しておくとよいでしょう。
転職サイトには、20代向け・30代向けといった年代に特化したところもあるので、もし自分の年代にあったサイトがあれば登録しておくのも有用です。

リファラル採用を狙う

ストライクがリファラル採用をしているかは不明ですが、もしストライクの社員に知人がいる場合は、紹介で転職するという選択肢も考えられます。
もし自分がストライクで即戦力となる自信があるなら、リファラル採用を狙うのもよいでしょう。

ストライクの転職情報まとめ

本記事では、ストライクの転職情報について解説しました。ストライクは新卒採用をしていて地方の営業所が多いので、いろいろな人に転職のチャンスがある会社です。
また、営業職の女性社員が在籍していたり残業が少なかったりと、同業他社にない職場環境を持つ会社であるともいえるでしょう。

【ストライクの事業内容】
・M&A仲介
・「M&A市場SMART」の運営
・企業価値評価
・企業価値向上コンサルティング
・財務コンサルティング
・デューデリジェンス
・プレマーケティングサービス

【ストライクの沿革(概要)】

1997年7月設立
1999年1月M&A市場SMARTを開設
2012年~2013年大阪・札幌・仙台・福岡・高松・名古屋オフィス開設
2016年6月東証マザーズ上場
2017年6月東証一部へ変更

【ストライクの業績】

決算期売上高営業利益
2017年8月期約31億円約12億円
2018年8月期約37億円約14億円
2019年8月期約51億円約19億円
2020年8月期約69億円約30億円

【ストライクの福利厚生】
・各種保険(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険)
・交通費全額支給
・各種休暇(有給休暇・慶弔休暇・年末年始休暇・リフレッシュ休暇)

【ストライクの平均年収推移】

年度平均年収
2019年1,344万円
2018年1,540万円
2017年1,777万円
2016年1,616万円

【ストライクに適している人材】
・プロジェクトに責任を持って取り組める人
・経営者の視点に立って真摯に向き合える人

【ストライクに転職したい人におすすめの方法】
1.M&A業界特化の転職エージェントに依頼する
2.転職サイトに登録する
3.リファラル採用を狙う

【おすすめのエージェント】
1.ソーシング・ブラザーズ
2.ムービン・ストラテジック・キャリア
3.アクシスコンサルティング

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