イベント概要
新規事業を取り巻く環境が大きく変化しています。既存事業の延長だけでは成長が描きにくくなる一方、限られた期間で成果を求められる中で、事業化まで走り切る“進め方の精度”がこれまで以上に問われています。しかし現場では、兼務による稼働不足や0→1経験の不在、評価制度による挑戦のしづらさなどが重なり、取り組みが属人化・停滞しやすい状況が生まれがちです。こうした状況は、意思決定の遅れやPoC止まりを招きかねません。
本セミナーでは、新規事業の最大課題である「人材不足」を“人数”ではなく「余力と経験の不足」と捉え直し、採用・研修だけに依存しない解決策として、社内で人が育つ「育つ設計」の考え方を解説します。内製か外注かの二択を超え、フェーズ別に必要な機能を組み合わせ、外部知見を活用しながらも社内に経験を残す体制づくりと進め方を、支援事例も交えて具体化します。
| 開催日時 | 2026年1月29日(木) 12:00 - 12:45 |
|---|---|
| 開催形式 | オンライン |
| 対象者 | スタートアップ投資・連携に関心のある事業会社のご担当者 企業のCVC・投資企画・事業開発担当者 |
池田翔
ソーシング・ブラザーズ株式会社 取締役
プログラム
新規事業創出における環境変化と実態
- 大企業における新規事業・オープンイノベーションの取り組み
- 成功と評価される新規事業創出割合
- スタートアップ連携は増えているが、PoC止まりが多いという実態
新規事業創出の最大課題「人材不足」の正体とは?
- 人材不足の本質は「人数」ではなく「余力・経験・評価制度」の不足
- 新規事業に求められるスキルセットとは
- 研修・制度・社内公募だけでは解決しにくい理由
新規事業創出を前に進めるための現実解
- 「内製 or 外注」ではなく、チームとして機能を組み合わせる考え方
- フェーズ別に変わる、社内と外部の最適な役割分担
- 外部と共走することで、社内に経験・ノウハウを残す方法と事例
登壇者プロフィール
池田翔
ソーシング・ブラザーズ株式会社 取締役
2005年に一橋大学を卒業後、みずほ銀行にて中堅・中小企業向け融資や、大企業向けのシンジケートローン、M&Aなどコーポレートファイナンスに従事。デロイト トーマツ コンサルティングでは、新規事業の企画・運用支援や事業戦略の立案・実行支援を担当。
その後、グローバル・ブレインにて日本・東南アジアを拠点にスタートアップ投資、投資後の経営支援、VC/CVCファンド運営に携わり、現地法人設立と地域統括も担う。2025年よりソーシング・ブラザーズに参画し、オープンイノベーション支援事業の責任者を務める。米国公認会計士(USCPA)。
その後、グローバル・ブレインにて日本・東南アジアを拠点にスタートアップ投資、投資後の経営支援、VC/CVCファンド運営に携わり、現地法人設立と地域統括も担う。2025年よりソーシング・ブラザーズに参画し、オープンイノベーション支援事業の責任者を務める。米国公認会計士(USCPA)。