M&A業界が年収ランキング上位を占める理由!会社別給料・ボーナスの解説

上場企業の年収ランキングを見ると、M&A業界の会社が軒並み上位にランクインしています。本記事では、M&A業界が年収ランキング上位を占める理由、上位各社の平均年収や求人情報、M&A業界への転職を成功させるポイントなどを解説します。

M&A業界は年収ランキングが高い?

会社の買収・売却の仲介業務を行うM&A業界は、給料の高い業種だといわれています。実際の年収ランキングでは、どのようなM&A仲介会社がランクインしているのでしょうか。

 ランキング上位を占めるM&A業界

東洋経済オンラインの調査によると、上場企業の年収ランキング1位はM&A仲介会社のM&Aキャピタルパートナーズで2478万円、3位がM&AアドバイザリーのGCAで2063万円、6位がM&A仲介会社のストライクで1539万円となっています。
また、老舗M&A仲介会社である日本M&Aセンターは1413万円で11位に入っています。
上位6社のうちM&A業界3社が年収ランキング入りしており、M&A業界は給料の高い業界であることが分かります。
【年収ランキング上位のM&A仲介会社】

会社名順位年収
M&Aキャピタルパートナーズ1位2,478万円
GCA3位2,063万円
ストライク6位1,539万円
日本M&Aセンター11位1,413万円

(東洋経済オンラインのデータを参照(2020年1月時点での最新の有価証券報告書に基づく))

M&A業界の給料が高い理由

年収ランキングのデータを見ると、実際にM&A業界は給料の高い会社が多いことが分かります。では、M&A業界が他の業種に比べて、給料が高いのはなぜなのでしょうか。

M&Aとは

M&Aとは、会社や事業を買収・売却したり、合併・分割する取引のことです。英語で「合併と買収」のことを「Mergers and Acquisitions」というので、頭文字をとってM&Aと呼ばれています。

M&Aの主な仕事内容
M&Aの仕事内容は、M&Aに関する全てのプロセスに及びます。まずは初期相談で経営者からヒアリングを行い、どのようなM&A戦略をとるかを提案します。
そして、仲介会社が持つネットワークから売買相手の候補を探し出し、経営者同士の面談・交渉をセッティングします。
そのほかにも、デューデリジェンスによる企業調査、最終契約書など各種書類の作成などを行います。
M&A仲介会社によっては、M&A成約後の統合プロセス(PMI)もサポートすることがあります

M&A市場の推移
レコフデータの2020年のデータによると、国内M&A件数は1980年代が500件前後だったのに対して、2019年は4,000件以上にまで増えています
この件数は大規模な案件のみをカウントしたものであるため、中小企業M&Aも含めると実際は何倍にもなると考えられます。

M&A業界のビジネスモデル

M&A業界のビジネスモデルは、買い手・売り手候補のネットワークから適した相手をマッチングし、交渉などをサポートして仲介手数料を得るものです。
M&A業界は高い専門性と経験が必要であるに加えて、設備投資が少ないためで高い利益率を上げられるのが特徴です。
さらに、M&A業界はインセンティブをメインとする給与体系を採用していることが多く、従業員の給料が高くなる要因になっています。

M&A業界の職種別年収・給料

M&A業界は全体として給料が高く、年収ランキングに入る会社も多いですが、一口にM&A業界といっても上場企業と非上場企業があり、国内M&A専門か外資系かで給料がどのように変わってくるかも気になるところでしょう。
この章では、上場・非上場、外資系、個人活動のM&Aアドバイザーの場合について、給料がどのように変わるのかを解説します。

上場経営コンサルティング会社のM&Aアドバイザーの年収・給料

M&A業界の年収・給料について、必ずしもしっかりとしたデータがあるわけではありませんが、有価証券報告書に記載された平均年収や求人サイトの情報などから、ある程度給料を推測することはできます。
上場経営コンサルティング会社の有価証券報告書によると、M&Aアドバイザーの年収・給料は、約600万円から2000万円と会社によってかなり幅があることがわかります。

外資系経営コンサルティング会社のM&Aアドバイザーの年収・給料

外資系経営コンサルティング会社のM&Aアドバイザーの年収・給料は、約650万円から2000万円程度だと推測され、上場企業のM&A仲介会社とほぼ同じ金額帯です。

未上場経営コンサルティング会社のM&Aアドバイザーの年収・給料

未上場経営コンサルティング会社のM&Aアドバイザーの年収・給料は、400万円から1000万円程度だと推測されます。
これは他業種と比べて決して低いわけではありませんが、上場・外資系に比べるとやや給料が低いといえるでしょう。

個人で活動しているM&Aアドバイザーの年収・給料

個人で活動しているM&Aアドバイザーの年収・給料については推測するのが難しいですが、「平均年収.jp」の調査によると600万円から1000万円程度とされています。

【年齢・性別】M&Aアドバイザーの年収・給料

この章では、年齢別・性別のM&Aアドバイザーの年収・給料を解説します。

年齢別/M&Aアドバイザーの年収・給料

「平均年収.jp」のデータによれば、M&Aアドバイザーの年代別の年収・給料は、20代が約900万円、30代が約1000万円、40代が約1200万円、50代が約1300万円、60代が約1000万円となっています。
このデータを見ると、M&Aアドバイザーの年収・給料は、どの年代でも全職業の平均よりかなり高いことが分かります。
特に20代の年収・給料は非常に高く、これはインセンティブを重視した給料体系により、若くても実績を残せば高い給料が得られることが要因と考えられます。
【M&Aアドバイザーの年代別の年収・給料】

年代M&Aアドバイザーの平均年収(平均年収.jp調べ)全職業の平均年収(doda調べ(2019年度))
20代約900万円345万円
30代約1000万円442万円
40代約1200万円507万円
50代約1300万円622万円(50代以上)
60代約1000万円 

性別/M&Aアドバイザーの年収・給料

M&Aアドバイザーの性別の年収・給料は、男性が1323万円、女性が998万円となっており、男性も女性も他業種に比べて高い給料水準となっていることが分かります。
男性のほうが給料が高い傾向があるのは他業種と同じであり、M&Aアドバイザーという職業に特有の理由はないと考えられます。
【M&Aアドバイザーの性別の年収・給料】

性別年収
男性1323万円
女性998万円

(平均年収.jpのデータを参照)

M&Aアドバイザーの生涯年収・ボーナス給料予想

M&Aアドバイザーの仕事に興味がある方にとって、生涯年収やボーナスがいくらになるかは気になるところでしょう。この章では、M&Aアドバイザーの生涯年収とボーナスについて予想します。
M&Aアドバイザーの生涯年収とボーナスに関するはっきりしたデータはないので、ここでは前章の年収のデータをもとに推測していきます。

M&Aアドバイザーの生涯年収

M&Aアドバイザーの生涯年収について詳しいデータはありませんが、前章の年代別の給料のデータをもとに、22歳で就職して65歳で定年するとして単純に計算すると、約4億6000万円になります。
一般的なサラリーマンの生涯年収は約2億円~3億円といわれているので、M&Aアドバイザーの生涯年収は平均よりかなり高いといえます。

M&Aアドバイザーのボーナス予想

M&Aアドバイザーのボーナスについて詳しいデータはありませんが、前章の年代別の年収から、給料が12か月分とボーナスが年2回2か月分として計算すると、約110万円から160万円くらいと予想できます。

年収ランキング上位のM&A企業別給料・年収

この章では、年収ランキング上位のM&A企業である以下の5社について、給料や年収、求人情報などを解説します。
【年収ランキング上位のM&A企業】
・M&A総合研究所
・M&Aキャピタルパートナーズ
・GCA
・ストライク
・日本M&Aセンター

M&A総合研究所の給料・年収・求人情報

M&A総合研究所は、主に中堅・中小企業のM&Aを手がける完全成功報酬制のM&A仲介会社です。成約しなければ料金は一切かからないため、安心して相談できるおすすめの仲介会社です。

年収・ボーナス
転職エージェントサイト「リクルートエージェント」に掲載されている採用情報によると、想定年収は420万円から1200万円、年収5000万円以上も可能となっています。
また、M&A総合研究所公式サイトの採用情報によると、想定年収として、27歳入社1年目で基本給420万円とインセンティブ480万円、34歳入社3年目で基本給1200万円とインセンティブ2440万円という例が紹介されています。M&A総合研究所は非上場のため、年収ランキングには入っていませんが、上場企業の年収ランキング上位のM&A仲介会社にも劣らない給料水準を実現している、おすすめのM&A仲介会社だといえます。

平均年齢
M&A総合研究所公式サイトの採用情報によると、社員の平均年齢は32歳となっています。M&A仲介会社の平均年齢は全体的に若い傾向がありますが、M&A総合研究所はその中でも若い部類に入るといえます。

M&A総合研究所の特徴
M&A総合研究所は、成約までのスピードを重視しているのが特徴です。一般的なM&A仲介会社では成約まで平均10か月から11か月程度かかるのに対して、M&A総合研究所は最短3か月で成約した例もあります。
スピードを重視する理由は、M&Aの最適なタイミングを逃さないためです。経営状況や業界動向は日々変動するので、成約に時間がかかるとその間に状況が変化してしまい、最適なタイミングを逃してしまいます。

求人情報
リクルートエージェントなどの転職情報サイトに、M&A総合研究所の求人情報が出ています。M&A総合研究所は2020年12月に大阪オフィス、名古屋オフィスを立ち上げているため、求人は今後も継続的に行われると考えられます
採用サイト | M&A・事業承継ならM&A総合研究所

M&Aキャピタルパートナーズの給料・年収・求人情報

M&Aキャピタルパートナーズは、主に中堅・中小企業のM&Aを手がけるM&Aアドバイザリー・仲介会社です。東証一部上場企業であり、上場企業を対象とした年収ランキングで1位となっています。

年収・ボーナス
M&Aキャピタルパートナーズの平均年収は、2478万円となっています。
キャリア転職サイト「type」に掲載されている求人情報によると、M&Aキャピタルパートナーズの給料は月給35万円以上+インセンティブ+決算賞与となっており、未経験入社1年目で年収500万円から1000万円程度となっています。

平均年齢
M&Aキャピタルパートナーズの平均年齢は約31歳となっており、M&A業界の中でも若い部類に入ります。上場企業の平均年齢の平均が約40歳なので、上場企業のなかでもかなり若いほうだといえます。

M&Aキャピタルパートナーズの特徴
M&Aキャピタルパートナーズの特徴は、着手金無料の料金体系、専門コンサルタントによる専任担任制、東証一部上場の信頼、経営者への直接提案力となっています。また、成約案件数が多く、特に調剤薬局業界の成約が多いのが特徴です。

求人情報
「type」「doda」などの求人・転職サイトにて、M&Aキャピタルパートナーズの求人情報がでています。応募資格は業界未経験でもOKとなっていますが、銀行や金融機関などでの実務経験が推奨されています。
M&Aアドバイザリーだけでなく、事務などを行う営業アシスタントの求人もでています

GCAの給料・年収・求人情報

GCA株式会社は、M&Aアドバイザリーやデューデリジェンス、アセットマネジメントなどを業務とする会社です。

年収・ボーナス
東洋経済オンラインのデータによると、GCAの平均年収は2063万円となっています。企業研究サイト「Resaco」によるデータでも、ここ5年間はおおむね2000万円前後で推移しています。

平均年齢
GCAの平均年齢は約38歳となっています。M&A総合研究所やM&Aキャピタルパートナーズに比べると高いですが、上場企業全体ではやや若い部類に入るといえます。

GCAの特徴
GCAは日本だけでなく、アメリカやヨーロッパといった海外にも活動拠点を持っているのが特徴です。イスラエルにも拠点を持ち、合計10か国にまたがって事業展開しています。

求人情報
GCAは、公式サイトおよび「indeed」などの求人サイトで求人情報をだしています。
GCA公式サイトの求人情報によると、将来的に海外勤務の可能性もありとなっています。海外で活躍したい人には魅力的である一方、国内勤務しかできない場合は注意する必要があります。

ストライクの給料・年収・求人情報

株式会社ストライクは、中堅・中小企業の事業承継・M&Aを手がけるM&A仲介会社です。設立は1997年で、M&A業界のなかでは老舗の部類に入ります。

年収・ボーナス
東洋経済オンラインのデータによると、ストライクの平均年収は1539万円となっています。
また、年収の総合情報サイト「年収ガイド」によると、ストライクの平均年収は2017年が1777万円、2018年が1540万円、2019年が1344万円となっています。

平均年齢
年収の情報サイト「年収ランキング」によると、ストライクの平均年齢はここ数年は約35歳前後で推移しています。

ストライクの特徴
ストライクはM&A仲介業務に加えて、「M&A市場SMART」というM&A売買情報の検索サービスを運営しています。高い専門性を持つスタッフ日本最大級の拠点網なども特徴です。

求人情報
転職情報サイト「duda」などに、ストライクの求人情報がでています。職種はM&Aコンサルタント、営業、セミナーの企画・運営などで、東京・大阪・福岡など各地での求人がでています。

日本M&Aセンターの給料・年収・求人情報

日本M&Aセンターは、主に中堅・中小企業のM&Aを手がける東証一部上場企業です。設立は1991年で、M&A業界では老舗の会社です。

年収・ボーナス
有価証券報告書によると、日本M&Aセンターの平均年収は1349万円となっています。過去数年の平均年収はおおむね1100万円~1400万円の間で推移しています。

平均年齢
日本M&Aセンターの平均年齢は約35歳となっています。M&A総合研究所やM&Aキャピタルパートナーズに比べるとやや高いですが、M&A業界の平均年齢としては一般的な年齢帯だといえるでしょう。

日本M&Aセンターの特徴
日本M&Aセンターは、金融機関や会計事務所との広いネットワークを持つことや、多数の成約実績を持つことなどが特徴となっています。
また、M&A成約後に買い手と売り手を融合する統合プロセス(PMI)もバックアップし、成約して終わりではなく、その後の成功に向けたサポートも行っているのが特徴です。

求人情報
日本M&Aセンター公式サイトの採用情報や、リクナビなどの就職情報サイトに求人情報がでています。
初年度の想定年収は、前職の給料や職務実績を勘案したうえで、500万円から1200万円と記載されています。勤務地は東京・大阪・名古屋などで、大卒以上で未経験可となっています。

年収ランキング上位のM&A企業へ転職するには

M&A企業は年収ランキング上位の会社が多く、給料の高い企業に就職したい人にとって魅力的です。では、年収ランキング上位のM&A企業へ転職するために求められる人物像や、転職難易度はどうなっているのでしょうか。

年収ランキング上位のM&A企業で求められる人物像

年収ランキング上位のM&A企業の採用情報を見ると、多くの企業で未経験可となっています。
しかし、M&A仲介業務では金融機関などでの業務経験がプラスに働くので、このような経歴がある人は求められる人物像に合っているといえるでしょう。
また、未経験の場合は仕事を通して豊富な専門知識と経験が得られるので、知識や経験の獲得に積極的な人もM&A企業に向いているといえます。
さらに、年収ランキング上位のM&A企業は激務のところが多いといわれているので、やる気とエネルギーも求められます。

年収ランキング上位M&A企業の転職難易度

一般に、年収の高い会社は転職難易度が高くなる傾向があります。M&A業界も例外ではなく、どの会社も転職の難易度は低くありません
学歴はほとんどのM&A企業で大卒以上ですが、年収ランキング上位M&A企業の社員は大学院卒の人も多く、金融機関などで豊富な経験がある人や、公認会計士・税理士などの資格を持つ人も多いです。
このような学歴・経歴・資格がないと不利になる可能性もあり、総じて転職難易度は高いと考えられます。

年収ランキング上位のM&A企業への転職を成功させるポイント

年収ランキング上位のM&A企業への転職は難易度が高く、成功させるのは簡単ではないので、少しでも成功率を上げるための対策を練っておく必要があります。
ポイントとしては、例えばM&A業界特化の転職エージェントに依頼したり、転職サイトへの登録、またはリファラル採用を狙うなどが考えられます。
【年収ランキング上位のM&A企業への転職を成功させるポイント】
1.M&A業界特化の転職エージェントに依頼する
2.転職サイトに登録する
3.リファラル採用を狙う

M&A業界特化の転職エージェントに依頼する

年収ランキング上位のM&A企業へ転職したい場合、その会社の求人募集に直接応募してもよいですが、転職エージェントのサポートを得ながら進めていくのもおすすめです。
転職エージェントのなかにはM&A業界に特化したところもあるので、このようなエージェントに依頼すれば、高い専門性にもとづいた転職支援を受けることができます。

【M&A業界におすすめの転職エージェント】
1.ソーシング・ブラザーズ
2.エルキャリ
3.アクシスコンサルティング

おすすめのエージェント:①ソーシング・ブラザーズ
ソーシング・ブラザーズは、M&A業界に特化した転職紹介エージェントです。非公開求人も多数保有しており、豊富な選択肢から最適な転職先を提案できるのが強みです。
やみくもにM&A業界への転職を勧めるのではなく、ご本人の意向やM&A業界への適性も考慮して、場合によっては現職に留まることも推奨しています。
コンサルタントはM&A業界や投資銀行の出身者で構成されており、豊富な知識と経験にもとづいた提案を行うことができます。
ソーシング・ブラザーズ株式会社 | M&A業界への転職コンサルディングNo.1

おすすめのエージェント:②エルキャリ
エルキャリは、金融機関や税理士・会計士、そしてM&A業界などへの転職を手がけるエージェントです。M&A業界だけに特化しているわけではありませんが、M&A業界の転職にも力を入れています
監査法人などでの実務経験があるコンサルタントが在籍しており、豊富な知識と経験にもとづいたサポートを受けることができます。非公開求人も豊富に保有しているので、最適な転職先の提案が可能です。

おすすめのエージェント:③アクシスコンサルティング
アクシスコンサルティングは、コンサルティング業界への転職を支援するエージェントです。M&A業界だけに特化しているわけではありませんが、M&Aはコンサルティング業の一種なので、M&A業界への転職に強いエージェントだといえます。「生涯のキャリアパートナー」をモットーに、転職を紹介して終わりではない、長期的視点でのサポートを提供しています。

転職サイトに登録する

転職サイトに登録し、幅広い求人からM&A業界への転職を目指すのもよい方法です。転職エージェントと違ってコンサルタントのサポートを受けることはできませんが、自分で好きな転職先を探せる自由度があります。M&A業界には、年収ランキングに入る有名企業以外にも給料のよいところはたくさんあるので、自宅から近いM&A仲介会社を探すなど、自分に合った転職先をみつけることができます。

リファラル採用を狙う

年収ランキング上位M&A企業に知り合いがいる場合は、リファラル採用を狙うのも有力です。
リファラル採用であれば採用率が上がる可能性もあり、入社後に知り合いがいる安心感もあります。また、転職エージェントに支払うコストを節約できるのも、リファラル採用のメリットです。ただし、リファラル採用は人脈がなければできず、転職する会社を自由に選ぶこともできません。

年収ランキング上位M&A企業の理由・給料のまとめ

本記事では、M&A業界が年収ランキングで上位を占め、高い給料を実現している理由などを解説しました。
M&A業界は、専門性の高さや設備投資の少なさなどにより利益率が高く、それが従業員の高収入に結びついているといえます。

【年収ランキング上位のM&A仲介会社】

会社名順位年収
M&Aキャピタルパートナーズ1位2,478万円
GCA3位2,063万円
ストライク6位1,539万円
日本M&Aセンター11位1,413万円

(東洋経済オンラインのデータを参照)

【M&Aアドバイザーの年代別の年収・給料】

年代M&Aアドバイザーの平均年収(平均年収.jp調べ)全職業の平均年収(doda調べ(2019年度))
20代約900万円345万円
30代約1,000万円442万円
40代約1,200万円507万円
50代約1,300万円622万円(50代以上)
60代約1,000万円 

【年収ランキング上位のM&A企業】
・M&A総合研究所
・M&Aキャピタルパートナーズ
・GCA
・ストライク
・日本M&Aセンター

【年収ランキング上位のM&A企業への転職を成功させるポイント】
1.M&A業界特化の転職エージェントに依頼する
2.転職サイトに登録する
3.リファラル採用を狙う

【M&A業界におすすめの転職エージェント】
1.ソーシング・ブラザーズ
2.エルキャリ
3.アクシスコンサルティング

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