M&Aキャピタルパートナーズの平均年収は3109万円!【役職/年齢/性別推移】

M&Aキャピタルパートナーズは、2019年の平均年収が3109万円に達し、全上場企業のなかでもトップの年収を実現しています。
本記事では、M&Aキャピタルパートナーズの平均年収について、年齢別・性別・役職別推移などを考えていきます。

M&Aキャピタルパートナーズの企業情報

平均年収の情報を紹介する前に、まずこの章では、M&Aキャピタルパートナーズの事業内容や業績といった基本情報を解説します。

事業内容

公式サイトによると、M&Aキャピタルパートナーズの主な事業内容は以下の3つとなっています。

【M&Aキャピタルパートナーズの事業内容】

1.M&Aアドバイザリーサービス
2.ファインディングサービス
3.協働サービス
ファインディングサービスとは、金融機関や会計事務所などに対して、M&Aの案件開拓の手伝いをするサービスです。
協働サービスも金融機関や会計事務所などを対象とするサービスで、ともにM&Aアドバイザリーサービスを行います。

業績

下の表は、M&Aキャピタルパートナーズの、ここ5年間の売上高・経常利益・成約件数をまとめたものです。
2020年はやや業績を落としていますが、全体としては大きく伸びている企業だといえます。
【M&Aキャピタルパートナーズの業績】

年度売上高経常利益成約件数
2020年9月期約119億円約51億円139件
2019年9月期約126億円約59億円144件
2018年9月期約80億円約32億円115件
2017年9月期約83億円約36億円111件
2016年9月期約38億円約19億円58件

M&Aキャピタルパートナーズの平均年収は3109万円

M&Aキャピタルパートナーズの2019年の平均年収は、3109万円となっています。
一昨年以前は2018年が2478万円、2017年が2995万円、2016年が2253万円、2015年が1947万円となっており、全体として年収が大きく伸びていることが分かります。
【M&Aキャピタルパートナーズの平均年収】

年度平均年収
20193109万円
20182478万円
20172995万円
20162253万円
20151947万円

M&Aキャピタルパートナーズの平均年収が高い理由

M&Aキャピタルパートナーズの平均年収が高い主な理由としては、仕事内容が専門的で優秀な人材しか働けないこと、実力主義でインセンティブが高いこと、設備投資が少なく利益率が高いことなどが考えられます。

仕事内容

M&Aキャピタルパートナーズの仕事内容は、M&Aアドバイザリーとして働くか、事務などその他の部署で働くかによって変わります。
M&Aアドバイザリーの場合は、M&Aの手続き全てに関わることになります。M&Aキャピタルパートナーズは専任担当制を採用しており、フェーズごとに担当者が変わらないのが特徴です。
事務職の場合は、例えば書類作成来客対応M&Aアドバイザリーのサポートなどを行います。

1人あたりの担当案件数

M&Aキャピタルパートナーズが、1人あたりの担当案件数をどのように振り分けているかは詳しい情報がありませんが、同業他社の情報などをみると、前年度の業績によって案件を配分するなどの手法がとられていると考えられます。

公式サイトの情報では、M&Aキャピタルパートナーズの2020年9月期の成約件数が139件、従業員数が単体で122名となっています。
従業員のうちM&Aアドバイザーが何名いるかは不明ですが、例えば4分の1から2分の1くらいだとすると、平均して1人あたり年間2件から4件くらい成約している計算になります。
成約せずに終わってしまう案件もあるはずなので、仮に成約率の平均が50%だとすると、1人あたり年間4件から8件くらい担当しているのではないかと推測されます

インセンティブ制度

M&Aキャピタルパートナーズは初任給の固定給が35万円から40万円なので、これだけでは平均年収3,109万円には達しません。給与の多くの部分がインセンティブで支払われていると考えられます。
M&A仲介会社では、成功報酬のうちの一定割合がインセンティブとなるのが一般的です。転職情報メディア「転職picks」の記事によると、M&Aキャピタルパートナーズのインセンティブは、成功報酬の30%となっています。

M&Aキャピタルパートナーズは年収ランキング1位

年収情報サイト「年収ランキング」によると、M&Aキャピタルパートナーズの平均年収は、日本の全上場企業の中で1位となっています。
2位のキーエンスと比べても1000万円近くの差があり、M&Aキャピタルパートナーズの年収が日本企業のなかで飛び抜けて高いことが分かります。

【上場企業の平均年収上位5社】

順位企業名平均年収
1位M&Aキャピタルパートナーズ3109万円
2位キーエンス2111万円
3位GCA2063万円
4位ヒューリック1761万円
5位三菱ケミカルホールディングス1738万円

(年収ランキング「平均年収ランキング1位~3737位の企業一覧【2020年最新版】」より)

M&Aキャピタルパートナーズの年齢・性別年収推移

M&Aキャピタルパートナーズで長く働きたいと思っている方や、30代以降で転職したいと思っている方は、年齢別の年収推移も気になるところでしょう。
また、女性でM&Aキャピタルパートナーズへの転職を検討している方は、男性の年収とどう違うのか気になるのではないでしょうか。この章では、M&Aキャピタルパートナーズの年齢・性別の年収推移をみていきます。

M&Aキャピタルパートナーズの年齢別年収推移

M&Aキャピタルパートナーズの年齢別年収について詳しいデータはないので、平均データをもとに推測していきます。
国税庁のデータによると、20代・30代・40代・50代それぞれの平均年収は下表のようになります。これは全業種を含めた全体の平均です。

【全業種を平均した年齢別の平均年収】

年齢平均年収全年齢を平均した年収(436万円)に対する比率
20代319万円0.73
30代429万円0.98
40代489万円1.12
50代525万円1.20

(国税庁「平成30年分民間給与実態統計調査」を参照)
表の右側の数値は、全年齢を含めた平均年収436万円に対する比率です。年代が上がるごとに比率が高くなります。
M&Aキャピタルパートナーズの年齢別年収がどのような比率で上がっていくかは不明なので、この比率に従うと仮定した場合を考えます。
M&Aキャピタルパートナーズの全年齢を含めた全体の平均年収は、前章で紹介した3109万円です。これに先ほどの比率を掛けると、M&Aキャピタルパートナーズの年齢別年収の推測値が求まります。
推測値は、20代が2270万円、30代が3047万円、40代が3482万円、50代が3731万円となります。
【M&Aキャピタルパートナーズの年齢別年収の推測値】

年齢年収
20代3109万円×0.73=2270万円
30代3109万円×0.98=3047万円
40代3109万円×1.12=3482万円
50代3109万円×1.20=3731万円

ただし、これはあくまで平均データを用いた推測値なので、実際の年齢別年収は大きく違う可能性もあります。
年収サイト「平均年収.jp」も独自にM&Aキャピタルパートナーズの年齢別年収を算出しており、下のような推測値を公表しています。
【平均年収.jpによる年齢別年収】

年齢年収
25歳~29歳2252万円
30歳~34歳2540万円
35歳~39歳2628万円
40歳~44歳2948万円
45歳~49歳3316万円
50歳~54歳3573万円
55歳~59歳3542万円

M&Aキャピタルパートナーズの性別年収推移

M&Aキャピタルパートナーズの性別年収推移の詳しいデータはないので、平均データから推測していくしかありません。
転職サイト「doda」に、全業種含めた全体の男女別平均年収のデータがあるので、それをもとにM&Aキャピタルパートナーズの性別年収推移を推測することにします。
【全業種含めた全体の男女別平均年収】

年代男性の平均年収女性の平均年収女性の年収÷男性の年収
20代369万円319万円0.86
30代481万円375万円0.78
40代567万円401万円0.71
50代671万円428万円0.64

(duda「年代別・年齢別 平均年収情報【最新版(2019年)】」より)
表の右側の数値は、女性の年収を男性の年収で割って、女性の年収が男性の何割かを求めたものです。
M&Aキャピタルパートナーズの性別の年収比は分からないので、この平均データの比に従うと仮定した場合を考えます。
計算には従業員の男女比のデータが必要ですが、これも分からないので、M&A仲介会社は男性が多いということで男性9:女性1と仮定します。
年収の男女比と従業員の男女比、そして前節で求めた年齢別年収の推測値を使うと、M&Aキャピタルパートナーズの性別年収推移の推測値は以下のようになります。
推測値は、20代が男性2302万円・女性1980万円、30代が男性3116万円・2430万円、40代が男性3586万円・女性2546万円、50代が男性3870万円・女性2477万円です。
【M&Aキャピタルパートナーズの性別年収推移の推測値】

年代男性の平均年収女性の平均年収
20代2302万円1980万円
30代3116万円2430万円
40代3586万円2546万円
50代3870万円2477万円

あくまでこれは平均データを用いた推測値なので、実際の性別年収は大きく違う可能性もあります。
また、女性社員はインセンティブのない事務員が多いと考えられるので、実際の女性社員の年収はこれより少ない可能性が高いとも推測されます。

M&Aキャピタルパートナーズの学歴別初任給・経歴別給料

この章では、M&Aキャピタルパートナーズの学歴別初任給と経歴別給料について解説します。

学歴別初任給

公式サイトや転職サイトに掲載されているM&Aキャピタルパートナーズの採用情報をみると、大卒か大学院卒かで初任給を分ける記述はないため、学歴によって初任給が変わるかは不明です。
しかし、同業他社は大卒と大学院卒で初任給を分けているところもあるので、M&Aキャピタルパートナーズでも差をつけている可能性もあります。

経歴別給料

M&Aキャピタルパートナーズの経歴別初任給は、未経験者が固定給35万円、経験者が固定給40万円となっています(みなし残業73時間込み)。
ただし、公式サイトの採用情報によると、前職の給与や経歴を考慮した当社規定に基づくとなっているので、一律で35万円や40万円になるわけではないと考えられます。

M&Aキャピタルパートナーズの主任・係長・課長・部長別年収

M&Aキャピタルパートナーズは非常に年収の高い企業なので、ここで長く働いて昇進し、より高い年収を目指したい方も多いはずです。
この章では、M&Aキャピタルパートナーズの主任・係長・課長・部長といった役職別年収について、推測値をもとに考えていきます。

年収

M&Aキャピタルパートナーズの役職別年収の詳しいデータはないので、平均データから推測することになります。
厚生労働省が役職別の賃金データを公表しているので、これを使って考えることにします。これは全職種を含めた全体の役職別賃金です。
M&Aキャピタルパートナーズは男性社員が多いので、男性の賃金データを採用します。
【役職別の賃金(男性)】

役職役職別平均年収全体の平均年収(436万円)に対する倍率
非役職者377万円0.86
係長級486万円1.11
課長級638万円1.46
部長級800万円1.83

(厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」の「役職別にみた賃金」より)
表右側の数値は、全役職を含めた全体の平均年収である436万円に対する、各役職の平均年収の倍率です。役職が上がるほど倍率も高くなります。
M&Aキャピタルパートナーズが役職別にどのような給与体系を採用しているかは不明なので、この倍率にしたがって昇給すると仮定した場合を考えます。
M&Aキャピタルパートナーズの全役職を含めた全体の平均年収は3109万円なので、これに先ほどの倍率を掛けると、役職別年収の推測値が求まります。
推測値は非役職者が2674万円、係長級が3451万円、課長級が4539万円、部長級が5689万円です。
【M&Aキャピタルパートナーズの役職別年収の推測値】

役職年収
非役職者3109万円×0.86=2674万円
係長級3109万円×1.11=3451万円
課長級3109万円×1.46=4539万円
部長級3109万円×1.83=5689万円

ただし、この推測値はあくまで平均データを用いたものなので、実際の役職別年収と大きく異なる可能性もあります。

ボーナス

M&Aキャピタルパートナーズの、役職別のボーナスについて詳しい情報はないので、先ほど求めた役職別年収から推測します。
年収が固定給12か月分とボーナス2回の合計と仮定して、14分の2がボーナスと考えると、役職別ボーナスは下の表のようになります。
【M&Aキャピタルパートナーズの役職別ボーナスの推測値】

役職ボーナス(年)
非役職者382万円
係長級493万円
課長級648万円
部長級813万円

ただし、M&Aキャピタルパートナーズのボーナスは業績連動型であり、インセンティブもあるので、実際のボーナス額は推測値と大きく違う可能性もあります。

M&Aキャピタルパートナーズの生涯年収

M&Aキャピタルパートナーズの生涯年収についてはっきりしたデータはありませんが、大卒で入社して23歳から60歳まで37年働くとして、単純に平均年収の3109万円を37倍すると、生涯年収は約11億5000万円となります。
一般的なサラリーマンの生涯年収は約3億円といわれているので、M&Aキャピタルパートナーズは平均よりかなり高い生涯年収を稼げる可能性がある企業だといえます。

M&Aキャピタルパートナーズの福利厚生

M&Aキャピタルパートナーズの福利厚生は、休暇関連は有給休暇・育休・産休・慶弔休暇・夏季冬季休暇となっています。
各種社会保険・交通費支給といった基本的な福利厚生も、もちろん完備されています。そのほかには社員旅行や社内表彰制度などもあります。

M&Aキャピタルパートナーズの社員口コミ

この章では、転職サイトに投稿されている、実際にM&Aキャピタルパートナーズで働いていた社員の口コミをいくつかピックアップして紹介します。

M&Aキャピタルパートナーズの社員口コミ①

腕に覚えのある方ならほかの企業では考えられないような高額な年収も可能」という口コミです。
M&Aキャピタルパートナーズは上限なしのインセンティブ制度を採用しているので、実績を上げれば高額な年収を得ることが可能となっています。

M&Aキャピタルパートナーズの社員口コミ②

担当する業界によっても成約率は変わる」という口コミです。M&A仲介会社の利益は成約時の成功報酬がほとんどであるため、成約率を高めることが重要になります。
しかし、M&Aというのは業種によってどうしても成約率に差が出てきます。どの業界を担当するかによって成約率が変わるため、結果としてそれが収入の差にもなる面があるといえるでしょう。

M&Aキャピタルパートナーズの社員口コミ③

中途半端な覚悟であればやめておいたほうがよい」という口コミです。M&Aキャピタルパートナーズは高年収を得られる企業ではあるものの、激務で責任も重い仕事です。高年収にひかれて中途半端な覚悟で入社してしまうと、後悔することにもなりかねません。

M&Aキャピタルパートナーズに転職したい人におすすめの方法

M&Aキャピタルパートナーズの転職難易度は非常に高いので、効率的な転職活動を行う必要があります。
転職サイトに登録するのは必須ですが、M&A業界特化の転職エージェントに依頼すると、より転職活動をスムーズに進めることができます。
もしM&Aキャピタルパートナーズに知人がいる場合は、知人によるリファラル採用を狙う選択肢もあります。

【M&Aキャピタルパートナーズに転職したい人におすすめの方法】
1.M&A業界特化の転職エージェントに依頼する
2.転職サイトに登録する
3.リファラル採用を狙う

M&A業界特化の転職エージェントに依頼する

自分だけでM&Aキャピタルパートナーズへの転職を目指すことも可能ですが、転職エージェントに相談してサポートを受けたほうが有利です。
転職エージェントは転職の専門家なので、自分だけでは分からない知識や情報を得られ、味方がいるという安心感もあります。
転職エージェントは求職者からは料金をとらないので、利用するデメリットはほとんどありません。
最近はM&A業界に特化した転職エージェントもあるので、こういったところに相談するのもおすすめです。
【おすすめのエージェント】
1.ソーシング・ブラザーズ
2.エルキャリ
3.JACリクルートメント

おすすめのエージェント:①ソーシング・ブラザーズ

ソーシング・ブラザーズは、M&A業界に特化した転職エージェントです。元M&Aコンサルタントや投資銀行出身者が担当するので、実用的で有用なサポートを得ることができます。
非公開求人を多数保有しており、入社後のミスマッチを最小限に抑えたサポートができるのも強みです。
ソーシング・ブラザーズ株式会社 | M&A業界への転職コンサルディングNo.1

おすすめのエージェント:②エルキャリ

エルキャリは、士業や金融、コンサルティングなどの転職を手がけているエージェントで、M&A業界の転職にも力を入れています
M&A経験者や元監査法人勤務のスタッフが在籍しており、豊富な経験と知識でM&A業界への転職をサポートしています。

おすすめのエージェント:③JACリクルートメント

JACリクルートメントは業界特化型ではありませんが、年収600万円以上のハイクラスな転職に強みを持つエージェントです。
M&Aキャピタルパートナーズのような、高年収の企業へ転職を考えている方におすすめです。

転職サイトに登録する

M&Aキャピタルパートナーズの最新の採用情報を得るには、大手転職サイトにいくつか登録しておくのがおすすめです。
得意とする業種や年代がある転職サイトもあるので、コンサルティング業界に強い転職サイトや、自分の年代に強い転職サイトがあれば登録しておきましょう。

リファラル採用を狙う

M&Aキャピタルパートナーズがリファラル採用をしているかは不明ですが、もし知り合いに社員がいるなら、リファラル採用を狙うという選択肢も考えられます。
身近にM&Aキャピタルパートナーズの社員がいる場合は、一度話を聞いてみるのもよいでしょう。

M&Aキャピタルパートナーズの年収情報まとめ

M&Aキャピタルパートナーズは、3109万円という非常に高い平均年収を実現している企業であり、業績の伸びを考えると今後さらに年収が上がる可能性もあります。
その分、転職難易度は非常に高いので前職で十分なキャリアを積み、転職対策をしっかりと行うことが大切です。

【M&Aキャピタルパートナーズの事業内容】
1.M&Aアドバイザリーサービス
2.ファインディングサービス
3.協働サービス

【M&Aキャピタルパートナーズの業績】

年度売上高経常利益成約件数
2020年9月期約119億円約51億円139件
2019年9月期約126億円約59億円144件
2018年9月期約80億円約32億円115件
2017年9月期約83億円約36億円111件
2016年9月期約38億円約19億円58件

【M&Aキャピタルパートナーズの平均年収】

年度平均年収
20193109万円
20182478万円
20172995万円
20161905万円
20152253万円

【M&Aキャピタルパートナーズの年齢別年収の推測値】

年齢年収
20代2270万円
30代3047万円
40代3482万円
50代3731万円

【M&Aキャピタルパートナーズの性別年収推移の推測値】

年代男性の平均年収女性の平均年収
20代2302万円1980万円
30代3116万円2430万円
40代3586万円2546万円
50代3870万円2477万円

【M&Aキャピタルパートナーズの役職別年収の推測値】

役職年収
非役職者2674万円
係長級3451万円
課長級4539万円
部長級5689万円

【M&Aキャピタルパートナーズに転職したい人におすすめの方法】
1.M&A業界特化の転職エージェントに依頼する
2.転職サイトに登録する
3.リファラル採用を狙う

【おすすめのエージェント】
1.ソーシング・ブラザーズ
2.エルキャリ
3.JACリクルートメント

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